西下ゼミ① 東日本大震災被災地における3つの異なるボランティア |
皆さんこんにちは。
今シーズン初の雪でしたね。朝の電車は大変なことになっていました。1・2限が休講でよかったですね。
さて、今日から【ゼミ研究報告会】の発表のもようをお届けします。
ではどうぞ。
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F301
西下 彰俊ゼミ①②③
東日本大震災被災地における3つの異なるボランティア
西下ゼミでは、2015年8月上旬、岩手県大船渡市盛町の夏祭りボランティア及び仙台市内仮設住宅3か所で夏祭りボランティアおよび清掃ボランティアに従事した。その活動は、岩手日報、河北新報に掲載された。今年のボランティア活動は、3つの異なるタイプのボランティアをしたこと、また他大学との連携の中でボランティア活動をしたことが大きな特色でありまた大きな収穫であった。この3つの異なるボランティア活動の比較考察を行い、来年度のボランティア活動に向けての課題を確認する。
仮設住宅から復興公営住宅への移転と社会的孤立
公共事業の需要の高まりにより、被災地における「復興公営住宅」の建設が遅々として進まない。こうした状況の中で、仮設住宅入居者は、2度目の転居を迫られている。
復興公営住宅で高齢者が孤立しないための社会的工夫について分析する。
高齢者介護施設における音楽ボランティア実践と音楽療法の課題
久保 健助ゼミ③
自己決定権について
人生で二番目に大きなお買い物~相続編~
桜井 健夫ゼミ④
意外と知らない年金の話
次はF302編です!