2013年11月25日月曜日

震災ボランティアと現代法学部


11月22日(金)夜から、11月24日(日)まで、今年度4回目の震災ボランティアに行ってきました。

東経大ニュース【インタビュー】東日本大震災復興支援ボランティア隊リーダー、2013年度最終隊派遣を前に


金曜の夜21:30に大学に集合し、22:00にバスで出発しました。

その晩は車中泊し、土曜日の朝、陸前高田市にある特定非営利活動法人パクトさんが運営するボランティアセンター『復興ステーション』に到着しました。8:30から朝礼が行われ、その後、作業内容のマッチングが行われ、9:00頃からボランティア作業を開始しました。


作業内容は、夏に引き続き、古川沼での遺品捜索となりました。どこから沼でどこから海かわかりません。というのも古川沼は地震によって、海と沼の境界がなくなってしまったそうです。

 パクトのリーダーさんの指示のもと、他の団体と一緒にボランティア作業を行いました。作業は、地面をスコップで掘り起こす人、掘り起こした砂をふるいにかける人、ふるいに残ったものを洗って選別する人、ふるった後の砂を運ぶ人にわかれて行いました。


今回の参加者は、1,2年生が多いという珍しい回でした。他の団体さんのてきぱきとした動きに、はじめは圧倒されていた学生のみなさんも次第に慣れ、「何か思い出の品を見つけたい」「本人につながるようなものを見つけたい」という思いで、丁寧に作業を行いました。



 作業を終え、片づけと報告を行った後、本日宿泊する二又復興交流センターに到着。ここは、閉校した小学校を利用した宿泊施設で、まだオープンしたばかり、とてもきれいな施設です。東経大のボランティアでここに泊まるのは初めてです。



二又交流センターはパクトが運営しています。
3年前、まだ社会福祉協議会がボランティアセンターを運営しているころから、東経大はこちらのスタッフのみなさんにはお世話になっています。


桒久保さん(奥)、お見送りありがとうございました。

翌日も午前中作業を行い、午後バスで帰路につきました。22:30頃に大学に到着しました。

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さて、今回の参加者に、現代法学部生がいましたのでご紹介します。

まずは梶川さん(大出ゼミ所属)。参加女子の中で唯一の3年生でした。女子7人をうまくまとめてくれました。また、率先してスコップを持ち、女性が担当するのはハードな掘り起こし作業を行っていました。月曜1限からテストがあると言っていましたが、梶川さんほどのパワーがあれば大丈夫でしょう。




続いて、中村君(和泉澤ゼミ所属)。ずっとスコップを持ち掘り起こし作業を行っていました。前かがみで作業を行っていたので背の高い中村君はきつかったのでは。一番最後まで片付けを手伝っていたのが印象的でした。



他の参加者のみなさんも頑張っていました。是非次回も参加してください。また、今まで参加したことのない人も、来年は一緒に活動しましょう。
今週末にボランティアに行く第5回参加者の人たちも頑張ってきてくださいね。

復興したと言えるその日が来るまで、東経大が少しでも力になれればいいなと思います。